2013/06/17

アニーの犬

1977年の初演以来、世界各地で上演されてきたミュージカル「Annie」。

ブロードウェイでは昨年秋から再演されていた。ちょうどよかったので行ってきた。

子供向けかと思いきや、大人も大いに楽しめました。


アニーと言えばアニーの友達犬「サンディー」の登場が楽しみだが、

サンディー役を、トビーの実のお父さん、フラッシュ君が演じていた事はトビーブログNY編で書いたとおり。


 (ブリーダーのサイトより。右端、フラッシュ君)

ブロードウェイでは15年ぶりというので、フラッシュ君が活躍した舞台はコネチカットのどこかの劇場かな。

こうしてみると、フラッシュ君、サンディー(砂っぽい)色でもないし、オシャレなカットが役に合っていたのかどうか。。。どういういきさつで抜擢されたんだろう。

現在上映中のアニーでは、

このサニーちゃんが好演中。優しく悲しげな目(sweet-sad eyes)がサンディーのイメージにあったらしい。

そんなサニーはアニマルシェルター出身。

ヒューストンのシェルター(保護所)で殺処分48時間前だったところ、アニーのキャスティングスタッフがウェブサイト見て「今すぐ連れ出せ」と指示したそう。

テリアミックス、推定2才。野良犬として保護されたらしい。写真はシェルターでの様子。

スポンサーであるペディグリーとアニー側は、「See the show, Help a dog」をスローガンに、サンディー役をシェルターからと決めて探したらしい。


舞台では、主演の子が力強く「Tomorrow(代表的な歌)」を熱唱する隣でじっと伏せていたサニーちゃん。舞台装置が動いても、周りでタップダンス踊られても、ちゃんと落ち着いてお座りしてたよ。

余計な芸はさせず、基本コマンドだけで演じさせた演出にも好感が持てた。


アニーに欠かせないワンコ役。様々な犬が演じてきただろうけど、画像を探すとドゥードルっぽいワンコが多数。

中でも、
この子はトビーを大きくしたみたい。

そう、タイプとしてはトビーも外れていないよね。実際パパワンコも出演したんだし。

しかし、、


トビーが舞台に立ったら、、しっぽ下げて動かなくなるか、タップダンスにワンワン吠えるか、、考えただけでも冷や汗もの。。適材適所、ブロードウェイはサニーに任せて、トビーは家にいるのが一番いいね。