まだまだ猛暑の毎日だけど、彩やかに咲いていた百日紅(サルスベリ)が、、
「百日紅」というだけに、100日ぐらい咲いて、花の終わりで夏の終わりを伝えてくれる。そういえば6月頃から咲いていたな。
夏の終わりの心寂しさをパッと明るく彩ってくれたのは、、
ニューヨーク時代の友達家族!
昼も、、
夜も。ずーっと遊んでいた子供たちとトビー。
ロクシーパパの長ーい足にチョイチョイって手をかけて甘えるトビー。大好きだもんねー。
楽しい時間はあっという間に終わっちゃうね。本当に楽しかった。来てくれてありがとう。
寂しいね。。
見上げると、
昼間はモクモクと暑苦しかった雲が、高い所でスーッと伸びてる。気温は33度でも夏の終わりを感じた夕方の散歩。