「飼い主同士が話せるよう、今回は狭いパークで開催します」
今回のドゥードル交流会のお知らせは、ちょっとはMeet up(会合、出会い)としてやる気を出したお知らせだった。
最近自分が後回しになっている事に気づいているのかいないのか、、変わらぬ笑顔で楽しそうなトビー君。
でも、居残り暇組、さらに大遅刻組もいてそれなりに遊べたね。
この子はゴールデンドゥードルのギブス(Gibbs)くん。まだ5ヶ月。子供達に甘えてかわいいかわいい。
ギブスとトブス。気が合ったのかよく遊んだ。小さい頃のトビー見ているみたいだった。
昨年14歳のラブを亡くした、、という御夫婦にトビーの事をたくさん誉めてもらった。ドゥードルを迎える事を検討中で見学にいらしていたのだ。
この会の主催者は、ラブラ&ゴールデンドゥードルのブリーダーで、メンバーは基本的にその犬舎出身。よって、「トビーはオーストラリアンです」とわざわざ言うのを控えている。(オーストラリアンとは、アレルギーフリーの介助犬にすべく厳重な管理のもと多種、複数世代にわたってオーストラリアで交配、確立されたドゥードル。アメリカにもブリーダーはいるが、そう多くはない)
テキサスのドゥードル達の特徴といえば、大胆なサマーカットかな。日本のオーストラリアンラブラドゥードルのような手入れが行き届いた毛並みは、こちらでは絶対お目にかかれない。あ、これは飼い主の違いか。
この子はプーベア(熊のプーさん)、7歳。私になついてくれて可愛かった。ブログに載せるから写真とっていい?って飼い主さんに聞いたら、もちろんもちろん!って喜んでくれた。連れて帰りたかった〜。